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いぐあなです。
レ・ミゼラブルの会場は「きゅりあん 大ホール」でした。
今回は「きゅりあん 大ホール」に行ってみた感想などをお話します。
きゅりあんについて話してみる
谷桃子バレエ団2024年夏公演レ・ミゼラブルの会場は「きゅりあん大ホール」。
ってか公演発表されたとき「きゅりあんってなんぞ？」って思ったよね？え？いぐあなだけ？
「きゅりあん」とは
「きゅりあん」は品川区立総合区民会館のこと。
「きゅりあん」は、一般公募により選ばれた愛称です。
ラテン語の「集会所」を意味する「キュリア（curia）」が語源の造語で『人が集まり、ふれあうように』と名付けられました。
ふーむ！一般公募だったんですね～
東京ではよく知られた名前なんでしょうか？
関東民ではないので、初めて聞いた時びっくりしました。
きゅりあん大ホール
今回のレ・ミゼラブルはきゅりあん大ホールが会場でした。
きゅりあん大ホールの印象などをお話します。
立地
【結論】立地最強
「大井町駅」からめちゃ近かった！
東京に詳しくないいぐあなでも駅降りたらすぐわかった（笑）
しかもほぼ雨に濡れずに行けたのは大分ありがたかったです。
大ホールまさかの８階
【衝撃】大ホールに行くまでのエレベーター激混み
大ホールは８階。
駅直結部分は２階なので８階まで上がる必要があります。
ここで問題。
８階まで行くエレベーター行列できとる！！！
エレベーターって定員あるもんね。うん。
大ホール椅子席１０７４席なんだって。うん。
絶対混むよね？
駅直結めっちゃいいやーん！ってなった後だったから、ちょっと残念だったというか、「え？帰りもこうなる…？」って震えたよね。
あ、大丈夫です。帰りは階段ダッシュしました（笑）
８階着いたら
エレベーター降りたらすぐのところに傘置き場がありました。（雨予報だったのでね。）
あと、なんかカフェもあったな。
結構すぐ大ホール入り口で、アプレンティスやユースのスタッフがチケットもぎりしてました。
いぐあなは電子チケットだったので、スマホにハンコみたいなのをポンって押してもらいました。
心臓バクバクでした（笑）
ロビー
ロビーはこの記事でもざっくり書いてるけど↓
- 関係者チケット置き場
- グッズ売り場
- プレミア席グッズ交換所
- イヤホンガイド貸出場
- プレゼントお渡し場
- 祝花
などがあって華やかだけど結構狭かったです（笑）
大ホールは結構見やすい
プレミア席で観たので結構真ん中へんだったのもあって、めっちゃ見やすかったです！
またきゅりあんでバレエをすることがあったら観に行きたいな～と思ってます！
レ・ミゼラブル記事はこちら↓
