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いぐあなです。
谷桃子バレエ団を初観劇してきました!
いぐあな初観劇時の主観的な印象を記録しておく
先日のレ・ミゼラブル公演がいぐあなの谷桃子バレエ団観劇デビューでした♡
本当に行ってよかったです♡
でも行くまでは「私なんかが行って大丈夫かな?」「浮かないかな?」なんてドキドキソワソワしていました。
観客層や会場の雰囲気などが分からず不安だったんですよね。
そんな方もいるのかな~?なんて思ったりして。
今回の谷桃子バレエ団レ・ミゼラブル観劇時の観客層や会場の雰囲気など、いぐあなの主観的な印象をまとめておきます。
誰かのご参考になれば幸いです。
(※2024年8月30日14時半の回について主観的に記録しています。)
観客層
バレエを観に来る方ということで、「マダムが多い」と勝手に予想していました。
実際もちろんマダムは多かったです(笑)
ただ子供無料チケットが販売された回でもあったためか、小学生くらいのお子様からおじいちゃまおばあちゃままで幅広い年齢層の方がいらっしゃいました。
若い層も結構いて、そういう方はYoutubeの影響か皆さんイヤホンガイドを利用していました。
幕間の特別イベント(山口緋奈子さんと永倉凜さんのイヤホンガイド席での対談)で、2人の様子を見に行ったりスマホで写真撮ったりしてるのはYoutubeとかInstagramとかで情報を得てる層かなと感じました。
マダム>>若い層>子ども・おじいちゃまおばあちゃま って印象でした。
男女比は(体感ですが)3:7くらいかな?案外男性多かったです。
一人で鑑賞されている方も結構多かったです。
ぼっち参戦のいぐあなも特に違和感なく馴染んでいたんじゃないかと…多分。
会場の雰囲気
ロビー
心の準備はしていったのですが、アプレンティスやユースのメンバーがチケットもぎりや販売業務などをしていました。
Youtubeで観たことあるだけに「はわわあわわあ」と大興奮の気持ちを顔に出さないようにするのが難しかったです(笑)
Youtube密着のカメラがいたり、講師陣がいたり、Youtubeからファンになった身としてはずっと心臓バクバクしてしまいました~(笑)
でも、特にファンが殺到するようなかんじはなく、皆さん落ち着いておられました。民度高い。
ロビーは主要な役の垂れ幕があったり、至る所にポスターが貼られていたりしてワクワクできる会場になってました。
祝花もたくさんあって華やかでした。
ただロビーは狭くて、ゆっくり鑑賞する勇気はいぐあなにはありませんでした。今思うともったいなかったかな(泣
会場
バレエ業界ってみんな知り合いなんですかね?
至る所で「〇〇さん!」とか「●●先生~!」とかバレエ繋がり同士の挨拶が繰り広げられててちょっと圧倒されました(笑)
かと思えば、「きっと出演者のご家族なんだろうな~」というような老夫婦がニコニコしながら客席にいたりしてほっこりもしました。
座席誘導もアプレンティス大活躍していて「がんばれ~」と念を送っておきました。
会場でもらったもの
会場で配布してたものとか↓
左上:プレミア席についてたサイン入り写真集
右上:あらすじと人物相関図(パンフレットが完売していたので代わりとして配布してました)
左下:2025年新春公演ラ・バヤデールのチラシ
右下:キャスト表
ちなみに会場で配布しているチラシ系はユースの竹田遥香さんの前にあって、「あばばばばばば」と動揺しました(笑)
美しかったです♡
もう全部わくわくドキドキさせてもらいました♡
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