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安藤広大「パーフェクトな意思決定」を読んだ感想

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こんにちは。いぐあなです。

決めるの苦手です…。

人生は自分で決める

自分で決断する。それはすごく勇気がいることですよね。

決断ができる人、決断が早い人はどのように考えているのだろう?

そう思い、こちらの本を読みました▼

本書は識学シリーズの新章だそう。

\え、待って/

識学シリーズ読んでないよ!私読んでないよ!

読んでなくてもためになるか?▶YES!!!

本音は、できれば著者の出版順通り、「数値化の鬼」→「リーダーの仮面」→「とにかく仕組み化」の順で読みたかったけど、この「パーフェクトな意思決定」も単品でおもしろかったです!

決断はこわい

決めることはこわい。だって失敗するのがこわいから。

私はそうやって決断から逃げてきた。

でも本当はわかってる。向き合わないといけないことを。

本書で著者は、何事にも賛否両論あると説く。

あなたの決断には、必ず否定的な意見が出てきます。
「必ず」です。

安藤広大「パーフェクトな意思決定

「必ず」か…。そう言われると、否定的な意見が出てくるのは当たり前とかまえることができる。

無防備で否定的な意見に触れるのは本当につらい。
どこにだって否定的な意見をいう人はいる。

でも、まずは決断した人、決断して失敗した人が尊重されるべきと著者は主張する。

決断した結果に、外野があーだこーだいうのは簡単。でもたとえ失敗したとしても決断したことは非常に重要であると思う。

所詮口だけだと何だってできる。必要なのは決断し、行動したかどうか。

保留という機会損失

決断を保留する。決断の先延ばしを私はよくする。
決断するのがこわい、決断するリスクの方が大きいと思っていた。

でも筆者は「保留は機会損失」と説く。

保留を選んだ時点で見えないコストを払っていることになる。
今やらないことが未来の自分を苦しめる可能性があると理解できているだろうか?

私はそこまで考えられていなかった。

「今」なんとなくよければいいと思っていた。
「未来」を考えた時、やはり決断することで機会損失をなくしたいと思った。

何より今より若い日はないのだから。

ノイズをスルーする

現代は情報が溢れている。全てのものに心動かされていては身が持たない。

チームで何かを成し遂げるとき、「意見」に耳を傾け、「感想」はスルーする。
これはちきりんさんの本でも書かれていて興味深かった。

「感想」は「意見」ではない。

重要視するのは「意見」だけ。

そう考えると少し楽になる。

まだ私には「意見」を言うことや、様々な主張の中から「意見」だけを抽出するのは難易度が高いけれど、少しずつでも身につけたい。

最後に心にグサッときた文章を

人はうまくいくと自分の手柄にする。
失敗すると他人のせいにする。
その本能に抗わないといけません。

安藤広大「パーフェクトな意思決定

人間の本能を理解した上で、自分はなぜこう思ったのかを問い続けたい。

ビジネス書を読むたびに、自分の、そして人間の弱さをつきつけられる。

しなやかに芯を通していくためには、そんな人間理解が必要だな。

人間っておもしろい。

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ABOUT ME
いぐあな
「美は心の栄養」谷桃子バレエ団YouTubeでバレエの魅力に目覚めた主婦/宝塚歌劇団(ヅカオタ歴20年)/オーディション/読書が大好き