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尾石晴「「40歳の壁」を越える人生戦略」を読んだ感想

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こんにちは。いぐあなです。

「あれ?私の人生このままいくとどうなるの?」

と漠然とした不安に駆られることがよくあります。

人生このままでいいの?を考える

仕事もある、結婚もした、子にも恵まれた。

特に不満もない人生を歩んでいるのに、なんだかモヤモヤする。

「人生の後半このままの繰り返しでいいのか?」と考えていたところ、大好きな尾石晴さんが新書を出版されたので購入しました▼

\私がモヤモヤしてた正体を全部言語化してる!!!/

尾石晴さんの言語化能力の高さに惚れ惚れしました♡

女性がぶち当たる仕事、家庭の両立について、晴さんの視点でかみ砕いたお話は「そうそう!それなの!」と首を縦にブンブンふる納得のオンパレードでした。

私にとっては「40歳の壁」より「人生の分岐点」の興味深いお話でした。

人生の分岐点

私は今「人生の分岐点」にいると思う。

若い頃に憧れてた「育児も仕事も両立」を何とか体現しようともがく毎日。

でも「このままでいいのだろうか?」と先の不安がつきまとう。

見えない壁がずっと目の前にあるような圧迫感を感じていた。

著者は「人生の分岐点が早く来る方が格段に良い」と主張する。

確かにそうだ。壁にぶち当たりたくなくて、目を背けていた。でもどうせこのままいってもどこかで壁にぶち当たる。

なら今、目の前の壁にちゃんと向き合ってみよう。そう思った。

幸せな人生の土台

著者が主張する幸せな人生の土台要素は以下の3つだ。

  1. お金(収入・資産)
  2. つながり(家族・友人・知人)
  3. 健康(体力・認知力)

尾石晴「「40歳の壁」を越える人生戦略」より

お金は言わずもがな必要だけれど、他はどうだろう?

先日読んだ星渉/前野隆司さんの著書「99.9%は幸せの素人」で、友人が多様性に富んでいると幸福度が高まるという内容があった。すごくおもしろいと思った。

本書では、30人くらいのゆるいつながりが幸福度を高めると紹介されている。

「同じ価値観の少ない友人がいればいい」と思っていた私にとっては、どちらも非常に興味深く、是非実践したいと思った。

そして、上記の「お金、つながり、健康」を3つとも兼ね備える可能性があるのは「仕事」と結論付けておられるのも目から鱗だった。

私が得たい報酬

本書では報酬にも種類があると書かれている。

金銭的な報酬はもちろん欲しいけど、私は「精神的報酬」を重視するタイプだと思った。

「精神的報酬」とは楽しさ、喜びのことだ。私は仕事をする際に「楽しいかどうか」を非常に重要視する。逆に言うと、給与が高くても「楽しくない」と感じると嫌になってしまう。もちろんお金は大好きだから欲しいけど…。そこはよく葛藤する。

本書で色んな「報酬」の形があることを知り、自分が重視するものが理解できた。

同時に、自分の重視するものが必ずしも他の人が重視する項目ではないことも肝に銘じておかないといけないと思った。

自分のものさしで測ってはいけない。ちゃんと相手のものさしで考える癖もつけたい。

「壁」を越えるには「自分の価値観」と向き合う必要がある。

これはここ最近読んできた本でも何度も痛感させられた。つまりはどこかで向き合わないといけない人間の課題なのだろうな。

本書は晴さんの人生が赤裸々に綴られています。だからこそ夢中になって読み、体感10秒ほどで読み終えてしまいました(笑)

もちろん晴さんは自分と向き合ったからこその晴さんの生き方ですし、一つの人生の形と思っています。

ただ、人生の先輩がぶち当たり、乗り越えた壁、そして乗り越え方は非常に有益でおもしろかったです!!

やっぱり晴さん大好き♡

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ABOUT ME
いぐあな
「美は心の栄養」谷桃子バレエ団YouTubeでバレエの魅力に目覚めた主婦/宝塚歌劇団(ヅカオタ歴20年)/オーディション/読書が大好き