本の感想 PR

古賀史健「さみしい夜にはペンを持て」を読んで

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いぐあなです。

読書はとても良いと聞いて、色んな本を読むようにしています。

古賀史健「さみしい夜にはペンを持て」

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売れ筋ランキングの棚に並んでました。

絵も可愛いし読んでみたい!と思い読み始めました。

優しい世界にどっぷりと

大切で深いテーマを話しながらも、世界観は「海の中」というファンタジー。

優しい世界にどっぷりと読み進めることができました。

「ああ、こんなことあるよね…。」と読者が身に覚えがあるような、「なんだか行きたくない。」「行けない。」という主人公タコジロー。

タコジローに諭しながら、読者自身を導いてくれる、そんな物語。

ブログで自分の気持ちや思いを書くようになった今、より強く心に刺さるお話でした。

優しく、そして抉ってくる。

自分で選択肢を狭くして、自分で自由を奪っていって

「さみしい夜にはペンを持て」より

決めたくない理由は可能性を残しているから。

現状に満足していないにもかかわらず、愚痴ばかり。改善すべき点も、じゃあ手放せばいいというのも頭でわかっていても、動けない。動かないのは自分。

決めてしまったら動かないといけないから。結局動きたくないから決めない。

シンプル。

自分の外に原因を探して、文句を言って。身に覚えがある、同じところをグルグルめぐっている感覚。

タコジローと一緒に色んな感情や気づきの洪水に溺れた作品でした。

読んでる途中は溺れているような感覚なのに、読み終えた後は水から陸に上がったようななぜかスッキリした感覚。

先日「嫌われる勇気」を読んだ時も、似たような抉られる気持ちになったことを思い出しました。調べたら作者一緒。

古賀史健さんの文章読みやすく、心に届きやすい。というか心に刺さりまくり抉られまくりだけど。

今の自分に必要な本であったと強く思う。

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ABOUT ME
いぐあな
「美は心の栄養」谷桃子バレエ団YouTubeでバレエの魅力に目覚めた主婦/宝塚歌劇団(ヅカオタ歴20年)/オーディション/読書が大好き