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いぐあなです。
No No Girls10話でましたね。
5次疑似プロ審査Bチーム
No No Girls Ep.10はこちら▼
5次審査へ進んだのは14名▼
5次審査は「7名」×2チームでの疑似プロ審査。
披露するのは2曲
- クリエイティブ曲「NG」
オリジナルの歌詞・振付を作成 - 課題曲「Tiger」
ちゃんみながつくった曲+プロの振付
今回はBチームの合宿に密着。
Aチーム密着はこちら▼
Bチーム
Bチームは7名。
- JEWEL
- JISOO
- KOKOA
- KOHARU
- NAOKO
- MAHINA
- MOMO
Bチームを引っ張るのはムードメーカーKOHARU。
チームとして全員で向上する進み方をしたいと考え、自分の希望より「チームとしての良さ」を優先する。
パート決めではNAOKOが場を仕切る。
プロも認める実力がありながらも、控えめな性格。
NAOKO自身は周囲の期待値が高いため、「強気」でいきたいと考えていた。
タイ出身のNAOKOは5歳の時に日本へきた。昔から歌とダンスが大好き。
クリエイティブ曲「NG」
クリエイティブ曲「NG」は、オリジナルの歌詞・振付をチームで作成。
歌詞・振付作成をプロと同じスケジュール(3日間)で行う。
歌詞
Bチームの歌詞(リリック)のテーマは「強い女」。
続々とメンバーが歌詞を仕上げる中、MOMOは歌詞に悩む。
ダンス関係の仕事につきたいから「高校に行ってないし、行かない」と話すMOMO。
両親の理解もあり高校は進学せず、引越し業者でバイトしながら夢を目指す。
自作の歌詞を聞いたちゃんみなの評価は
MOMO|歌詞の意味が伝わらない▶自分は歌詞から逃げてたと気づくMOMO
NAOKO「パクチー無理ならだまれい」|ちゃんみなに大刺さり
MAHINA「フルーツバスケット」|例えが上手くない
MOMOとMAHINAは歌詞の改善を試みる。
振付
全員で振付したBチーム。
振付は「天才いるやん」と高評価。
課題曲「Tiger」
課題曲「Tiger」は、ちゃんみながつくった曲+プロの振付
レコーディング
課題曲「Tiger」のレコーディング。
ちゃんみなの評価は
- JISOO|ファイティンオンニ、ナイス、完璧主義
- KOKOA|最高、誰か泣く
- MOMO|可愛い
- NAOKO|アルプス山脈に行きました
- JEWEL|JEWELすぎるパート
- KOHARU|出た、ナイス、巻くために産まれてきた人
- MAHINA|Tigerっぽいです「ほっ」
レコーディング終了かと思いきや、自分の歌声に納得できないJISOO。
今まで感情を自分の内に閉じ込めていたが、やっと自分の気持ちを露出させた。JISOOの気持ちに寄り添いつつ、解釈の違いを諭すちゃんみな。
近くの人に愛されていないのに、全国的に愛されるわけがないだろ(りょんりょん先生)
候補者たちへプロのアーティストの心構えを大きな愛で大切に伝えるりょんりょん先生。様々なアーティスト、そしてアーティストを取り巻く環境をみてきたからこそのお言葉が厳しく、そして温かい。
振付
「Tiger」は2日間で振り入れする。
振付師のチーム評価は連携がとれている。
個々が強いAチームとお互いのパフォーマンスを見ることでレベルアップを図る。
Ep.11は5次審査パフォーマンス&結果発表。
着々とゴールに近づいてきてドキドキソワソワ…。
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