こんにちは。いぐあなです。
先日USJに行ってきました!
USJはなぜ人が集まるのか
「大阪といえばUSJだよね?」
と思い、こちらの本を読みました▼
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USJの復活の裏側を「マーケティング」視点から紐解いた本書。
「マーケティング」という難しそうな分野をわかりやすく解説しながら、あのUSJの施策ってこういう裏側だったのか!!という「へえぇええええええ!!」が止まらない本でした。
消費者視点
著者は「P&G」出身。「P&G」での考え方は「Consumer is boss」。
この消費者視点の価値観と仕組みをUSJに取り入れたことが、USJ復活の原点。
消費者視点とは何なのか。それをわかりやすく表した一文がある。
「ゲストが本当に喜ぶもの」と「ゲストが喜ぶだろうと作る側が思っているもの」は必ずしも一致しないのです。
森岡毅「USJを劇的に変えた、たった1つの考え方」より
ふぁーーーーー!!!!
まじでそうだよな…。企業が「いい」と思って提供するものが、実は客側からすると「ドンピシャ」じゃないことってよくある。
というか「むちゃくちゃ良いものつくったから、みんなわかってくれるはず!」みたいな高性能すぎる商品って世の中に溢れてる気がする。
\でも客が本当に欲しいのってそれなの?/
高性能すぎても「使いこなせない」お客がほとんどだと思うし、まず「それがどの程度高性能で自分が使う時にどう良いのか」がわからんって状態。聞いても知らんわからんってかんじ(笑)
これって「消費者視点」が抜け落ちた商品だったんだな。作る側からすると毎日商品のことばかり考えているから「より良くしよう」と思うのは当然だけど、「誰の何のために」より良くするかが迷走しちゃってるんだよね。
商品を購入して使うのは「消費者」。当たり前のことが見えなくなる。それは結構あることだと著者は語る。
部門間や個人間の利害やしがらみをぶった切りしてでも、消費者価値としてのベストを押し通す強力な意思決定の仕組みが必要になります。
森岡毅「USJを劇的に変えた、たった1つの考え方」より
企業の規模が大きくなると関わる人間、部門が多くなりそれぞれの利害関係やしがらみが増える。
で、結果として一番優先すべき「消費者価値」がおろそかになりがち。ただその状況が長く続くと、当然会社の存続が難しくなる。
最も重要な経営資源
企業経営にとって最も重要な経営資源は「ヒト」だと著者は主張する。
ヒトの持つ知力や行動力こそが最強の経営資源(リソース)だからです。
森岡毅「USJを劇的に変えた、たった1つの考え方」より
意外な盲点だった。ヒトを大事に育てる、活かすことが企業にとって重要。自分は意識できていなかったなと振り返って思った。
確かに重要だけど緊急ではない、というのが「ヒト」の育成。ただ長期的に一番重要になるのだとむちゃくちゃ納得した。
「ヒト」の最大限をどう活かすか。適材適所に配置し動かすことができるか。
深い…。自分は自分のことだけしか考えられていなかったと痛感した。
おもしろい…。おもしろかった…。
私はキングダムの将軍たちが大好きだけど、「ヒト」の育成が上手な王騎将軍や騰将軍が特に私は好きなのだなと思った(突然好きなキングダムのことだけ語って終わらないでください
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