こんにちは。いぐあなです。
上の立場に立ち続けるために必要なことってなんだろう?
マニュアルをナメてはいけない
今回はこちらの本を読みました▼
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安藤広大さんの本は読みやすいです。
厳しいと感じるくらい冷静に芯をついてくる、そんな本が多いです。本書もえぐられ続けましたが、それはきっと私自身が目をそらし続けてきた事実だから、だ。
属人化したくなるのは欺瞞
1ページ目の言葉で、一気に心をつかまれた。
「あなたがいないと困る」この言葉は、麻薬だ
安藤広大「とにかく仕組み化」より
あぁ…。この言葉に何度踊らされてきただろう。
替えのきかない存在になりたいと思っていた。そうすれば会社に貢献することができると思っていた。でもそれはただの欺瞞でしかなかった。
会社全体で見た時に、属人性の強い業務、替えのきかない存在というのはリスクが高すぎる。そんなことに気づけていなかった。
替えのきかない存在になるということは、結局自分が疲弊したり、自分に何かがあったときに会社に迷惑を掛けたり、自分を脅かす存在に負の感情を抱きやすくなる。勝手に「私はこれだけやっているのに」という不満も抱いて、今思えば何がしたかったのだろう。
誰であっても回る仕組みをつくる。マニュアル化することが大事。自分が上の立場になったときに、仕組みづくりと、感情に左右されずに仕組み通りに動くことができるか。そこが求められている。会社全体が自走できるように。
「属人化」ではなく、誰であっても「自走」できる仕組み。それが求められている。
成長する機会を奪わない
最近は「働きやすい」会社が増えた一方で、「成長できない」不安を抱えた若者も増えていると著者は語る。働きやすさはもちろん皆求めるが、一方で若いうちにたくさんの経験や失敗を積んでおきたいと考えるのも理解できる。
20代の頃の頑張りは後から大いに生きる。そして、無茶も20代だからできたりする。バリバリ働いた後に「働きやすい」会社に入るのと、はじめから「働きやすい」会社に入るのでは全然違う。
自分が成長できているか、その部分に比重を置くタイプだと思うのなら、成長ができないと感じた時点で会社を離れてしまう。
成長したい人の成長する機会を奪わない。そのためには明確な基準や仕組みが必要になってくる。なあなあにしない。なあなあにした時点で手を抜く人がでてくる。自分が損をした気持ちになるから。
常に高い視座で会社全体を進め続けるために、仕組み化が重要であると著者は説く。
個人的に刺さりすぎる所のある本でした。今思えば私は長く会社に対して純粋な気持ちで成長したいと思えなくなっていたのだなと気づきました。それは会社全体の目標や基準が曖昧であるからこそ。学びがなかったわけではないが、長年働く中でじわじわと自分が後退していくのに気づいていたのだと思います。
だからといって完璧な会社があるわけではない。非常に難しいのだなとも感じました。
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